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2009 F1season 振り返り

半年ぶりか?いや正確に言うと七ヶ月ぶり。
昨年も何度か書いたが何度もF1から気持ちが遠のく事が多かった。でも現実を再度見直してさらに気持ちを引き戻そうと頑張る事にした。
<昨年の美点>
1 セバスチャン・ベッテルの躍進
 これは本当に関心した、一昨年2008年迄にも素晴らしい瞬間は多々あった、しかしF1に来るドライバーはよほどの事がなければ一瞬の輝きはある事が多い。でもそこからが問題だ、ルイスはマクラーレン以外のトップチームとの契約は間違いなくないだろう。そこには色々障害はさて置きドライビングに魅力がない。(個人的に嫌いだからではない)マクラーレンだから速い!
しかしセバスチャンは違う、彼がドライバーズ市場に出たらレッドブルのしがらみがなければ全てのトップチームが獲得に躍起になるだろう。それはドライビングにまだまだ伸びる可能性が垣間みる事ができるからだ、これこそがドライバーの魅力そのものだ。
2 ブラウンGPの奇跡
 F1至上でも歴史的な瞬間をみせてもらえた事には感謝。周りでも必ず日本人の意見としてはHONDAがそのままの残っていれば、、、みたいな意見が多いが(私もそう思ってた)現実は全く違うだろうな、メルセデスだったからこの奇跡が起きたんだと思う。HONDAが当時現状の開発をやめて2009年の規定での開発に真っ先取り込んだと報道が流れたがその開発自体も怪しいものだ。一企業が何十億の支出を突然やめるのに一ヶ月や二ヶ月の考えでやめるはずも無くある程度の目安はついていたはずだ、ただHONDAレーシングのトップには伝わっていなかっただけかもしれない。
だからこそ、短期間でメルセデスが提供したエンジンとシャーシーとタイヤを完全にマッチングさせたロス・ブラウンを始めとするブラウンGPの開発、メカニックの面々が一番凄い功績を残したと思う。
3 クラッシュゲートとマクラーレン開幕戦問題
 マクラーレンの開幕戦での問題、トゥルーリの追い越しに関してのルイスへの無線指示で有罪になりマクラーレンの何人かが解雇された問題、これはその後のクラッシュゲート事件が起きたお陰で終盤、なりを潜めたが相当な腹黒い行為に値する事には違いない。何故、皮肉にもルイスは全てに関わるのか?純粋でマクラーレンに逆らえないのか?本人も腹黒いのか?私は後者の気がしてならない。
 クラッシュゲートは必ず起きる事が起きただけの当たり前の事件だと思う。
あのセフティーカーのルールでは絶対に起こる事だ、それを最初から考えずルールを改訂したFIA自身も反省しなければならない。野球で例えると打てないバッターが打てるバッターの前でバントしてランナーを進塁させる事となんら変わらない。違いは合法か違法かだけだ。その後のフラビオとネルソン家のくだらない発言は書きたくないのでここまでにしとく。
4 ミハエル復活の序曲
 これに関してはいずれ何度も書く事になるかもしれない項目だ。
あの日本当にミハエルはレースに復帰しようとしたのか?本当に医者に診断・個人の自覚症状で断念したのか?結果2010年メルセデスから完全復活?んんんんん、なんだか腑に落ちない。普通に考えるとこうなる→F1人気の急激な低迷(スターの欠落)→チームの撤退→スポンサーの撤退これらのマイナス要因が日に日に増幅してきた時にフェリペの事故が起きてしまった。そうなれば、ミスターエンタテーメント バーニーが自分の舎弟フェラーリに依頼する事は只一つ!!
しかし、二年近いブランク、車の性能の違い、ルールーによるテスト規制、スポンサーの見解、最後にはミハエルの皇帝としてのプライド。
どこかに復活に対して大きな障害がでた事に違いない気がする。結果、バレンシアは今更ドライバーを用意する事が出来なくなりルカを走らせルカ本人とフェラーリ自身の評判を落とす結果になった。そしてこのままモンッツアには乗り込めない事は万丈一致の事実、答えは一つ!結果を残せるドライバーの獲得には時間がないので結果は除外しお祭り大好きティホシを喜ばせれば大成功!その白羽の矢がフィジコにあたる事は暗黙の了解かな。
多分、この時点で来年のミハエル復活はかなり高いレベルでまとまっていたのかもしれない。
ブラウンGP2009年度版のパーツ開発を終えると発表があったのはこの前後だったきがする。
だいたいこういうレース裏の決まり事には必ず道筋がある。

以上のような事が私なりの2009年度振り返りです。
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by f1-parcferme | 2010-01-31 10:56 | F1